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大腸内視鏡検査(大腸カメラ)の快適な前処置(院内下剤)を目指して

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こんにちは、尚視会理事長・消化器内科医の原田です。

 

今回は、「大腸内視鏡検査(大腸カメラ)の快適な前処置(院内下剤)を目指して」について解説したいと思います。

 

 

大腸内視鏡検査というとネガティブなイメージが付きまとうと思います。とくに大腸内視鏡検査の前処置である下剤の内服にはある程度時間がかかります。「時間はどのくらいかかるのか」「下剤をどこで飲めばいいのか」「トイレに何回もいかないといけないので大変」「他の人がいると恥ずかしい」など不安に思うことが多々あると思います。

 

2022年5月9日以降の移転後の施設では、少しでも大腸内視鏡検査を受けていただく障害を低くするために大腸前処置室の男女別半個室化、男女別のトイレを導入することといたしました。プライバシーを最大限尊重して大腸内視鏡前処置スペースを設計しています。

 

 

前処置の半個室を男性6室・女性6室、トイレを合計で8室ご用意いたしましたので安心して大腸の前処置(下剤内服)をしていただけるかと思います。

 

大腸内視鏡検査の前処置はそこそこ時間がかかります。早い方でも2、3時間、遅い方ですと数時間はかかります。その間椅子に座って下剤を飲んでもらうため、人によっては腰に負担がかかるかと思います。当施設では、快適に下剤内服をしてもらうためにマルニ木工の「Hiroshima」という椅子をご用意いたしました。非常に座り心地の良い椅子で、長時間の座位もさほど苦にならないと思います。

 

また、移転後では前処置の個室スペースにはiPadをご用意して長時間でも快適にお過ごしいただけるようにしています。下剤を内服しながら、映画・ドラマ・雑誌などをお楽しみください。

 

 

今後も尚視会では、大腸内視鏡検査を受ける皆様が安心して少しでも快適に検査を受けていただけるようにしていきたいと考えております。検査や前処置のことでご質問等ありましたら担当医・看護師にご気軽にご相談ください。

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