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SHOUSHIKAI公式・胃と大腸の内視鏡ナビ
胃腸にやさしいお食事特集
メディア掲載
消化器のかかりつけ医として、
患者さんに寄り添う医療を提供します。
東京千住・胃と大腸の消化器内視鏡クリニック 足立区院は、
尚視会グループとして最初に開設された内視鏡専門クリニックです。
当クリニックは、「大腸内視鏡検査を適切な時期に多くの方に受けてもらうことで、
大腸がんの予防と早期治療を行い社会に貢献する」ことを目的に開設されました。
当グループでは、受診した皆様が「ここで検査を受けて良かった」と思われるように
医師・看護師・内視鏡技師・事務スタッフすべてが内視鏡診療に精通し、
質の高い診療および検査をご提供できるようにしたいと考えております。
また、機能性ディスペプシア(FD)、過敏性腸症候群(IBS)、
炎症性腸疾患(IBD)、難治性便秘などの疾患に関しましても、
お気軽にご相談いただければ幸いです。
尚視会グループの内視鏡総件数
- 2023年
- 2022年
- 2021年
内視鏡検査総数0件
胃カメラ
0件
0%
大腸カメラ
0件
0%
ポリペクトミー
0件
0%
(期間:2023年1月〜2023年12月)
内視鏡検査総数0件
胃カメラ
0件
0%
大腸カメラ
0件
0%
ポリペクトミー
0件
0%
(期間:2022年1月〜2022年12月)
内視鏡検査総数0件
胃カメラ
0件
0%
大腸カメラ
0件
0%
ポリペクトミー
0件
0%
(期間:2021年1月〜2021年12月)
内視鏡検査のご案内
このような症状はありますか?
当院の12の特徴
当院の経験豊富な内視鏡専門医が内視鏡検査を丁寧に行っています。大腸カメラ件数は月500件以上施行しており、高い水準で見逃しのない検査を目指しております。
当院では鎮静剤を用いた内視鏡検査を行っております。ウトウト眠っている状態で苦痛なく楽に検査を受けていただけます。
当院では都内で初めてオリンパス社の最新鋭内視鏡システム「EVIS X1」を導入いたしました。
オリンパス社の最新スコープであるGIF-XZ1200とCF-XZ1200Lを導入しております。
当院では、胃カメラと大腸カメラを同日に受けることができます。一日で胃と大腸の両方の検査を受けられるので、前日の準備や食事制限を一度で済ますことができ、患者様のご負担を減らすこができます。
当院では、大腸カメラ時に、大腸ポリープを発見した場合、同時に切除することが可能です。大腸ポリープはがん化する可能性が高いため、早めに切除することが重要です。
当院では、院内での下剤の処置に対応しております。初めての方やご不安のある方も安心して下剤を服用して頂けます。
当院では、内視鏡検査後に寝たままの状態でリカバリールームに移動してお休みいただけます。
大腸がんや大腸ポリープの見落としをなくすためウォーターイクスチェンジ・コロノスコピーという最新の挿入法で行っております。挿入自体も従来の浸水法であるWICと変わりませんので楽な検査が可能です。
当院では、感染症予防・衛生面を考慮し、内視鏡の衛星資材やマウスピース・生検鉗子・スネアなどの処置具などすべてディスポーザブル製品を使用しております。
内視鏡検査の際に体内より飛び散る飛沫・エアロゾルを強制吸引する「Free 100 Next」を内視鏡検査室に導入致しました。
平日お忙しくてなかなかクリニックにお越しいただけない方のため、当院では、土曜・日曜も内視鏡検査に対応しております。