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腸内フローラを整える!鯵の南蛮漬け

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腸内フローラを整える!食生活や生活習慣の乱れやストレスに効く鯵の南蛮漬け

 

 

私たちの腸内には、約1000種類の腸内細菌がすみついていて、その数はなんと100兆個にもなると言われています。腸内細菌は種類ごとに集団を作って形成されており、この集団を「腸内フローラ」と呼びます。「腸内フローラ」には大きく分けて、体に良い影響をもたらす善玉菌、悪い影響をもたらす悪玉菌、どちらにも属さない日和見菌の、3つがあります。

 

善玉菌と悪玉菌の理想的なバランスは2:1とされていますが、食生活や生活習慣の乱れやストレス、加齢などにより、この腸内フローラのバランスが崩れると、悪玉菌が優位となって、便秘や肌荒れ、免疫力の低下、さらには病気の原因にもなります。

 

そこで今回は、腸内の善玉菌を増やして、腸内フローラのバランスを整える効果が期待できる一品、「鯵の南蛮漬け」をご紹介します。

 

青魚である鯵に多く含まれる、エイコサペンタエン酸(EPA)とドコサヘキサエン酸(DHA)は、腸の炎症を抑え、善玉菌を増えやすくして、腸内環境を整えます。また、腸内で便の通りを良くする円滑油の働きもします。

 

玉ねぎに多く含まれるオリゴ糖は、悪玉菌の餌にはならず、善玉菌のみを増やして、腸内フローラのバランスを整えてくれます。

 

「鯵の南蛮漬け」は、鯵に塩を振って出てきた水分をしっかり拭き取るのがポイントで、生臭ささのない美味しい仕上がりになります。揚げ焼きにするので、フライパンひとつで気軽にできて、冷蔵庫で3~4日程度保存できます。週末や休みの日など、時間に余裕があるときに作り置きしておけば、朝食やお弁当のおかず、お酒のおつまみにもなり、美味しく食べながら善玉菌を増やして、腸内環境を整える効果が期待できるので、是非お試しください。

 

【材料】 (2人分)

 

鯵(三枚下ろし) 4枚

 

人参 1/4本

 

玉ねぎ 1/8個

 

片栗粉 大さじ1

 

塩コショウ 少々

 

ごま油 多め

 

A醤油・砂糖 各大さじ1

 

A酢 小さじ2

 

A豆板醤 小さじ1/4

Aごま油 少々

 

【作り方】

 

1 鯵に軽く塩を振る。スライサーで人参を細切り、玉ねぎをスライスしたら、【A】の材料全てをよく混ぜたものに加える。



2 鯵から出た水気をキッチンペーパーでしっかりととったら、半分に切ってコショウを振り、ビニール袋に片栗粉と共に入れてまぶす。



3 フライパンに多めのごま油をひき、2を両面を焼いて揚げ焼きしたら、バットに並べて1を上からかけ、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やす。 

 

【ポイント】

 

鯵に塩を振って出てきた水分をしっかり拭き取るのがポイントで、生臭ささのない美味しい仕上がりになります。

冷蔵庫で保存すれば、3~4日もちます。

 

[監修]

料理研究家・Y’sさん

・クックパッド 

   アンバサダー2020
・2020年度

  スパイスアンバサダー

・レシピ開発、メディア出演

  雑誌などで活躍中

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