疲労回復!黒酢とパプリカの柔らか酢豚

黒酢で疲労回復・体脂肪や内臓脂肪抑制効果を期待!黒酢とパプリカの柔らか酢豚

お彼岸を過ぎると、暑さもだいぶ和らいできて、過ごしやすい日が多くなりますが、まだまだ夏の疲れがなかなかとれない方も多いのではないでしょうか。そこで今回は疲労回復効果のある、黒酢と豚肉を使った一品「黒酢とパプリカの柔らか酢豚」をご紹介します。

黒酢には様々な健康効果がありますが、まず挙げられるのが疲労回復効果で、そのほかにも、食後血糖値の上昇を抑えたり、血圧を低下させる作用、体脂肪や内臓脂肪を減らす効果などが期待できます。

豚肉は体を構成するもととなる、良質なタンパク質を多く含み、ビタミンB1もあらゆる食材の中でもトップクラスの含有量なので、黒酢と同様に疲労回復効果が期待できます。また、豚肉には血中のコレステロールを抑制してくれる、不飽和脂肪酸のリノール酸とオレイン酸が多く含まれています。

赤色のパプリカには赤色の素であるβカロテンが多く含まれていて、抗酸化作用があるため、美肌・美白効果や、アンチエイジング効果、生活習慣病予防効果などが期待できます。また、カプサイシンも多く含むため、血行や新陳代謝を促進する作用や、抗酸化作用も強いため、免疫力の向上やがんの予防効果が期待できます。

玉ねぎに含まれる硫化アリルは、脂肪の吸収を抑えたり、悪玉コレステロール値を下げる効果が期待できます。また、ポリフェノールの一種であるケルセチンは、血流を改善する効果や、動脈硬化を予防する効果が期待できます。

作るときのポイントは、豚肉をしっかり巻いて、巻き終わりを下にして焼くと、巻きがほどけず綺麗に仕上がります。また、豚肉に含まれるビタミンB1は、玉ねぎに含まれる硫化アリルにより吸収が促進されるので、豚肉と玉ねぎを使った酢豚は、ビタミンB1を効率良く摂取できますし、切り落とし肉をくるくると丸めて使うことで、大変柔らかく仕上がります。調味料の分量もすべて同じで作りやすく、フライパンひとつで簡単にできるので、是非お試しください。

≪疲労回復!黒酢とパプリカの柔らか酢豚≫

【材料】 (2人分)

豚肉(切り落とし) 300g

パプリカ(赤) 1個

玉ねぎ 1/2個

ごま油 大さじ2

【A】 

きび砂糖 大さじ2

醤油 大さじ2

黒酢 大さじ2

【作り方】

1 豚肉を1枚ずつ巻いて固まりにし、片栗粉をまぶす。パプリカは縦に4等分して乱切り、玉ねぎは縦に4等分して半分に切る。

2 フライパンに大さじ1のごま油をひいて、パプリカをしっかりと炒めたら、玉ねぎを加え、玉ねぎの程良い食感が残る程度に炒める。

3 パプリカと玉ねぎを一旦取り出し、フライパンにごま油大さじ1を加えて豚肉を焼いたら、【A】を加えて豚肉に絡めながら煮詰める。

4 やや煮詰まったら、パプリカと玉ねぎを戻し、たれを全体に絡ませながら煮詰めたら、火を止めてお皿に盛る。

【ポイント】

巻きがほどけないようにしっかり巻いて、巻き終わりを下にして焼くのがポイントです。

切り落とし肉をくるくると丸めて使うことで、大変柔らかく仕上がります。

豚肉に含まれるビタミンB1は、玉ねぎに含まれる硫化アリルが吸収を促進してくれるので、ビタミンB!を効率良く摂取できます。

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