血管拡張症とは

基本的には、症状はありませんが貧血や消化管出血の原因になることがあります。出血をすると黒色便や血便などをきたします。
血管拡張症は加齢に伴いできやすくなりますが、肝硬変・慢性腎臓病・心臓弁膜症などの持病がある方にできやすい病気でもあります。出血は比較的緩やかで自覚症状に乏しいため採血検査で貧血に気づくなどのことが多いようです。診断は、内視鏡検査をすることで診断されることがあります。
下図は、十二指腸における血管拡張症からの出血です。治療方法は、内視鏡で血管拡張部を止血鉗子という道具を使用して、電流を用いて焼くことで血管拡張を無くすことができます。
内視鏡画像














