食道がんとは

食道粘膜は胃粘膜などに比べて薄く、進行や転移しやすいことから早期発見が重要ながんです。
症状
早期の食道がんは自覚症状をほとんど起こすことがなく、進行してからのどの違和感などを生じます。のどがチクチクする、飲み込む際にしみるなど、軽度の症状であり、症状は現れたり消えたりします。さらに進行すると、つかえ感、飲み込みにくさが現れます。食道粘膜は薄いため転移を起こしやすいとされていて、転移による胸痛、背中の痛み、咳、声がれなどが生じて発見されることもあります。
早期発見は、症状のない段階で受けた胃カメラ検査で偶然発見されるケースがほとんどを占めます。当院では、胃カメラ検査の際に、食道、胃、十二指腸の粘膜をすみずみまで確認し、通過する際に確認できるのどの粘膜の状態もしっかりチェックしています。当院で導入している内視鏡システムは、特殊光や拡大などの高度な機能を備えており、経験豊富な専門医が丁寧に検査を行っていますので、微細な早期食道がんの発見も可能です。
















